ネイル資格の中で最も有名なネイリスト技能検定試験について

ネイリストはお客様の爪や指先を健康的に美しくするプロフェッショナルです。メインとなるネイルケアの他にも、2枚爪の修正やエクステンション、ネイルアート、ファッションに合わせたネイルのコーディネートなど、爪に関するトータルケアを行います。このネイリストになるには資格を持っていることが絶対条件ではありませんが、ネイルに関する資格を持っていれば、自身のネイルに関する技能や知識を証明することが可能となり、就職や転職に有利となります。今回はネイルの資格の中でも最も信頼性の高い資格である「ネイリスト技能検定試験」を紹介します。



ネイリスト技能検定試験はネイル検定としても知られており、公益財団法人日本ネイリスト検定試験センターが主催している検定試験で、ネイルの正しい技術と知識の向上を目的としています。この検定試験は1級から3級に分かれていて、3級ではネイルケアやネイルアートなどネイルに関する基礎知識が問われ、2級では実際にネイルサロンで働く際に求められる実践的な技術や知識が求められます。そして、最も難易度が高い1級では最高クラスのネイリストに必要とされる総合力が求められます。



ネイリスト技能検定試験の合格率は3級で90%以上、2級と1級が40%程度となっています。2級と1級の合格率が同程度となっていますが、1級は2級に合格したネイリストの半数以上が落ちていることを考えると、難易度が決して低くない試験ということがわかると思います。